ココロのままに

わたしと彼とカレの不思議な恋愛の記録日記です♡日常の徒然や彼との事、そしてカレとの事。恋愛してないと生きてる気がしないわたしの毎日です。

撃沈

毎日身体が痛くて相変わらず引きこもったまま

BBQ以来外には出ていない

ほとんどベットにいる毎日がただ無意味に過ぎていく


あれやこれやと考えてしまいより一層なネガティヴっぷり


誰とも会わない

誰とも話さない

そんな毎日が当たり前になりつつある


いつまでたっても淋しさには慣れない


一日考えて悩んで勇気を最大にふりしぼってカレにLINEをした


仲直り会しよーって

予定があったりお家を出られないって事であえなく撃沈


LINEしなければよかったとまた後悔でいっぱぃ


やっぱり元どーりにはなれないのかな

気軽に前みたいには会えないのかな


遠いからわたしがそっちまで行くよって文字を打ちかけてやめた

重い、重い


日曜日にはまた練習がある

それに行くか行かないか悩み中


彼は来て欲しいと言う

全てを知ってる同級生は無期限休養を勧めてくれる


いくら元どーりと約束してもそうはなれないと思うとハッキリ言われた


わたしもそんな気がする


2人になってもどう接していいかわからない

みんなと居る時だってどーしていいかわからなかった


カレはフツーの態度で接する事が出来たから大丈夫と言った


わたしは何気にカレの言葉を思い出しては苦しくなる


これからどーなっていくのだろう

これからどーすればいいのだろう


何もわからない


彼に八つ当たりするわたし最低

心の持って行き場がない


身体の不調が気持ちに加速をかける


わたしなんて

わたしなんて

あんなにナルシストのカタマリだったのに今の自分は大嫌い


どーにもならない事ばかりでココロがすり減って行く


薬を多めに飲んでまた眠りに逃げるしかなくて.....


毎日が苦しい

疲労困憊

昨日はキョーフのBBQ大会だった


泣きそーになりながら出かけた

思いがけず買い出しでひとりの時にカレと会った

フツーに何気ない会話をした


目を合わさずに済むよーにわたしはサングラスを外さなかった

おかげで目を合わさずに過ごせた


一日中一緒にいた

彼もカレも


不自然にならないよーに

いつもどーりに

ずっとそればかり考えてた


久しぶりの外出で

久しぶりに彼以外の人たちと会って

身体もココロもクタクタに疲れてた


カレは笑っていた

彼も楽しそうにしていた


固まって笑い合ってるみんなを遠巻きに見ていた時

もうあの輪の中には前みたいに無邪気には入れないと思った


ここしばらくの出来事を忘れるのには時間がかかりそう

場面ごとにカレのLINEの言葉が浮かんでしまう

何回も泣きそうになるのを堪えた


まわりはみんな優しくてわたしを気遣ってくれる気持ちがヒシヒシと伝わった

ほんとみんなイイ人たち


これからどーしよう

色んな思いが胸の中をグルグルまわる


解散してから彼と2人になった時に

どうだったか聞かれた

もームリかもしれないと答えた

今日は疲れているからゆっくりまた考えればいいと言ってくれた


あまりの気疲れとコケた痛みでお茶を入れてあげる事すら出来なかった

コケた時またカレはいちばん近くにいて笑っていた

また泣きそうになった


みんなといるとスィッチを入れて盛り上げないと!って思ってしまう

ムリにはしゃぐ必要なんてないのにこれは昔からのクセで未だに治らない


素の自分がどれなのかわからない


子どもの時、大人の顔色ばかり伺って可愛げがないと母にぶたれた

母を怒らせてはいけないとそればかり思っていた

そうしないとまた外に出されたりぶたれたりするから

生まなければよかったと言われる度に死にたかった

わたしの歪んだ気持ちや執着心、そして依存

満たされなかった

愛されなかった

だから今こんなにも愛や優しさが欲しくて欲しくてたまらないのだろーか


来週の練習には行けそうもない

直に目を合わせる自身ない

序盤

今日は朝からBBQ

久しぶりの外出でクタクタになった


誰とも目を合わせなくなかったから深くハットをかぶってサングラス


買い物しているる時にバッタリ彼と会ってしまった

フツーに挨拶

何気ない会話

第一関門突破


BBQ開催地まで彼とカレとわたしの3人

息がつまりそーだった