ココロのままに

わたしと彼とカレの不思議な恋愛の記録日記です♡日常の徒然や彼との事、そしてカレとの事。恋愛してないと生きてる気がしないわたしの毎日です。

壊れたココロ

また声が出なくなった


もうココロが死んだ


何もかもに疲れた


カレに会いたくて会いたくてたまらなかった


会えなかった


彼とはケンカ


ついに彼もキレた


引っ越さなければよかった


仕事も辞めた


ホントにダメ人間


あまりにも仕事に行けなくて登校拒否の子の気持ちがよくわかった



それとまた元ダンナとのやり取りでココロが完全に破壊された




せっかく午前中にカレが来てくれるとLINEをくれたのに


断ってしまった



誰にも会いたくない


会ってもまた声も出ない


そんなの言えない


また弱いなって言われたくない



薬飲んで寝て


また薬飲んで寝て


それを繰り返すだけ



傷がふさがるのを待つだけ



ほんとは会いたかった

でもきっと泣いてしまう


これ以上めんどくさいオンナと思われたくない


会いたいのに会いたいと言えないのは苦しい



だから眠るしかない



生きるってツラい


とても生きにくいし生きづらい



フツーの人みたいにフツーの暮らしをフツーにしてみたい



幸せからはいちばん遠い所に居る気がする



守られて安心して暮らしてみたい



上がったり下がったり自分の気持ちの波に自分が飲み込まれる


そして疲れ果てる


そして自分をキライになる



いつもこの繰り返し



いつどうなっても思い残す事などひとつもない

孤独

今日はめずらしく彼とのお話




昨夜は彼がココに初めて泊まった


会社の用事とお家には嘘をついて


カラオケへ行ってから


ゴハンを食べに行き


流星群を見に行った



わたしが携帯を紛失するというハプニングもあったり





朝ごはん、昼ゴハンを一緒に食べて帰って行った


今日に備えて買い物をしておいたから


頑張って食事を作った



完全に胃袋を掴まれてるなーと彼は言った


嬉しかった




こー見えて料理は得意


そう見えないのが残念、、、




でもこんなに長い時間を一緒に過ごしたのは


11年も付き合ってるのに初めて



すっかりひとり暮らしに慣れきってたから


こんなふーに長時間一緒に過ごした後のひとりはキツイ



ポツーンて音が聞こえるくらいにポツーン


何もする気が起こらなくなった



淋し、、、



元ダンナからビックリするくらいのたくさんメールがくる



無視すればするほどメールが来る


でも返事はしない


吐き気がする




うさぎ病がひどく悪化


もう危篤

面会謝絶


もう寝てしまいたい




あと二日で仕事スタート


少しは気が紛れるのだろうか

突然カレが

彼がまだ家にいる時に


カレから今日来てくれるとLINEがあった


毎日わたしを寝かしつけてから帰る彼


薬を飲んでベットに入り毎日とんとんしてくれる


少し話して

わたしはタヌキ寝入り、、、


彼は音を立てずに起きてわたしにおフトンをかけて


エアコンの温度を下げて


わたしのおでこにチューをして


帰って行った



薬が効いていてフラフラ気味、、、


リビングへ行きテレビを見てたけれど


ソファでゴロンと眠ってしまっていた



そして音も無くカレ登場



ビックリ



まだ頭がボーっとしていたけど


来てくれた喜びを噛み締めてまたココロは小躍り



他愛もない話をしてから


カレは先に寝室へ


戻って来ないから見に行くと既に全裸!



優しい時間が流れて


いつものように優しく愛し合った


今回は休憩なしで一気に濃ゆーい時間



またまた思った

ココに愛はある‼️



終わったらカレは速攻帰るのが通常


賢者タイムのカレはきらいーー


それにもかなり慣れたけれども、、


少しくらい幸せな余韻を楽しみたい



わー、もう帰りたいって言う?と聞いたら


1分後くらいと



カレが話してくれた男女の脳の違いは仕方ないのね


Facebookにも書いてあった、、、






でもホントにとても嬉しかった

感謝


あー

でも


ごめんなさい

神様よりも大・大・大好きです