ココロのままに

わたしと彼とカレの不思議な恋愛の記録日記です♡日常の徒然や彼との事、そしてカレとの事。恋愛してないと生きてる気がしないわたしの毎日です。

眠れない夜

咳が出て眠れない


今日はうちの家で飲み会だった

仲良しの友だち2人揃って来てくれた


小1からの女子の親友は食べ物を

高2からの男子の親友は飲み物を

それぞれ持って来てくれた


ド・Sな2人にイジメられつつ大爆笑の連続

夕方6時から始まり深夜まで


解散してから片付けて

シャワーして

ベットでジタバタ


薬は飲んだのに眠れない


こーなると負のループ

考える事がたくさんあって頭の中をグルグル


明日元ダンナがココへ来ると言う

断っても

メールをスルーしても聞かない


これからは全てうまくいくような気がしてたのにちっとも


自分の努力が足りない

とにかく体調を整えないと何も始まらない

病院に行く余裕もない


これからどうやって生きていけばいいのかもわからない


わからないでは済まないのに

ただ途方に暮れているだけ


奮起しなければ

立ち上がって前に進まなければ


頭では分かりきっている

この身体のダルさや痛さ

毎日の頭痛と吐き気

そして全身に発疹

どーやら彼のウィルス性結膜炎も貰ったみたいで左目がボヤけてる


なんだか最悪のコンディション

今日の会もドリンク剤を飲んで頑張った


眠れない

眠れない


眠りたい

眠りたい


何も考えたくない

考えると不安でこわくなる


現実を見なければいけないのにこうして毎日逃げている


わたし、救いようのないバカ


わたしの手の中には何もない


日曜日に会った友達が

お金はあるけどココロは空っぽだと嘆いていた

わたしが羨ましいと言った


わたしは彼女の安定が羨ましい

お互いないものねだり


自由と

全てを理解してくれる数少ない友だち4人

優しい息子

心からわたしを愛してくれる彼

わたしを癒やしてくれるカレ

そして大好きな音楽が演れるバンドという最高の趣味


一人暮らしにも慣れた今日この頃

ココロは満たされていてもお金ないー


でもわたしはお金以外の欲しいモノは全て持ってる気がした


そっか、ないのはお金だけかーと思うと気がラクになったよーな気がしたけど


いやいや、それがいちばん必要!


そろそろ鳥さんがチュンチュン鳴いてる


もう眠ることは諦めてビデオ観ます


なんだか今日も支離滅裂でごめんなさい

悲しい再確認

今日は落ちてます

かなり落ちてます

身体が痛みます

ココロから血が流れてます


もともと朝からブルーだった

体調がスッキリしなくて夜も咳が出てあまりちゃんと眠れない


そんな時にカレにLINEした

お休みに出勤してるから頑張ってねと


朝からわたしに好意を持ってくれてる人からのLINEで目覚めてずーっと続いて切り時がわからなかった

そしてその人から昨夜ゴハンに誘われたけれど

昨夜はかなり疲れていたし

そんな気もないからと

丁重にお断り申し上げた


それをカレにLINEで伝えた

カレは推奨した

2人で行けばいいのに的に


そのLINEを見た瞬間胸が締め付けられて

涙が出た

カレはわたしにココロがないってハッキリわかったから

絶望的な気持ち


そしてカレを責めてしまった


しばらく泣いていたけれど


この恋は小さく傷つく事を覚悟のうえ

カレの気持ちは本当はもうわたしにはないってわかったうえ


それでも側にいてほしいってわたしの願いとカレの優しさで成り立っている


自分で墓穴を掘ってしまった


すぐさま謝って話題を変えてみたけれど


きっとカレも自分の気持ちを再確認してしまったんだろーなと思う


また好きじゃなくなったと言われる事がこわい

突き放される事が何よりこわい

あれから

昨夜ブログを書いた後すぐにカレからLINEがきた

少しだけのやり取りでもわたしは心踊る


彼はと言えば本当に昔から思うと信じられないくらいに立場が逆転していて

わたしの機嫌が悪いと一生懸命

体調が悪いと一日中心配LINE

電話も一日に何回も


来なくていいと言っても来てくれる


こんなに変わるモノ?と思うくらいに

昔はこんなふーに愛される事を渇望していたのに

追いかけたい派のわたしは追いかけられると逃げたくなる


あまりにも彼はもう生活の一部になり過ぎていて別れるという事はあり得ない


カレは追いかけてるわたしがいちばんわたしなのかも


来月半ばまではちゃんと会えそうにない

淋しいけどガマン、ガマン


ライブが終わったから練習もしばらくお休み

淋しいひとりぼっちの日曜日がまたやってくる


彼にいくら愛されても

いくらカレと夜中にこっそり会えても


わたしの孤独は消えない