ココロのままに

わたしと彼とカレの不思議な恋愛の記録日記です♡日常の徒然や彼との事、そしてカレとの事。恋愛してないと生きてる気がしないわたしの毎日です。

最近のわたし

上がったり下がったりしながら


毎日を送ってた


眠れない日々が続いた


頭を痛める問題が続いてた


まだ解決していない



そんな鬱々とした毎日の中


たったひとつの救いはカレの存在


7週間連続8回も会えた



こんなにたくさん会えたのは初めて


飽きられたらどーしようと思ったり



自分が大好きなわたしが


カレに対しては全く自信が持てない


会う度に色んな話して


そして抱き合って


その時だけは現実を考えないで済む



カレには何が起こっているのかは


全く話さずにいる


どんなに落ち込んでても


フツーに接してる


それが苦にならない


彼とはびっちりと現実


起こった事を全て話して


それについて彼は考えたりどーしたらいいのか教えてくれる


でもそれがキツい時がある


何度もイヤな事を確認されて話す事に疲れてしまう


ひとりになりたい時も彼はわたしを寝かしつけに来てくれる


何も食べられなかったから


食料を持って来てくれる


わたしは彼にお父さんを求め


カレには恋人を求めてると思ってる



どちらも必要不可欠



火曜にカレが来てくれた時


ふとした瞬間に横顔の目に釘付けになった


カレの大きなお目めがキラキラ見えた


あー、わたしは魔法にかかってる



薄顔好きのわたしがあーんなに濃ゆい顔したカレをかっちょいいと思ってしまう



恋は盲目



そんな中彼は足の指を骨折


なので会う事を控えてる


彼は来ると聞かない


断るとなぜそんなに変わったのか聞いてくる


足が心配だから.....と答える



あまりにも落ちてた日


LINEもブロックし

電話も着信拒否にした


ショートメールやFacebookのメッセージで

何度も何度も連絡が来た



そして電話で懇々と話をした



今はフツーに接している


全くと言っていいほど罪悪感なんてない


ほんの1㎜もない



好きな気持ちはどーしようもない



大切などちらも失わないように


細心の注意!!




明日はカレの晴れの舞台


休みを取ってライブを観に行く


前は解散してから待ち合わせたり出来たのに


カレは違うグループにも属していて


そんな事はもう出来なくなった



しばらく会えない


そう思うだけでもう淋しい



いつも会いたがるのはわたしだけれど


カレから行こうかなと言ってくれたりすると


飛び跳ねるくらい嬉しい



来月はカレとの3周年記念日がある


友だちとしてはもう10年以上経つ



でもあの春の夜


初めて2人で会ってチューをしてから3年経った


山あり谷あり


色々あったけれどこーして続いている事は本当にカレへ感謝しかない



これからもこの脆くて儚い夢を見続けていたい




苦しんできた分

孤独だった分


この今をいつまでもわたしから奪わないで下さい



人生一回きり

わたしは誰にどう思われようと


思ったとーり

したいよーに

後悔のないよーに

生きていく


いつ朽ちても悔いはない


愛で満ち溢れた人生だったと胸をはれる



友だちが思うほどわたしはかわいそうでも


不幸でもない



むしろ愛しかいらない

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