朝はひどい頭痛で目覚めた

もう今日はダメだと朝イチに諦めた

手足が痛くて動けなかった

いつもよりひどかった

そんな中ひとつだけ前進

バイトの面接が決まった

明日お昼から面接

履歴書を作るのは久しぶりでチョー苦労

そして明日の面接

ビビる

受かりますよーに

体調悪いけどリハビリのつもりで始める

早朝から4時間のみ

勤務先は家のお向かい

もしこれがうまく行けばカレは

おりこーさん、よしよし、かわいーかわいーと言ってくれる約束

彼は身体がムリならすぐ辞めればいいとあっさり

初めての早朝バイト

リハビリ！リハビリ！

明日と明後日ははまた大きな予定がある

わたしのストレスの根元

決着つくのかつかないのか

解決したら身体は回復に向かうのか

神さまにしかわからないけど

申し込んで履歴書用意した事だけでわたしはもう満足してる

まだまだスタート地点にも立ててないけど

それでも少しずつ前に進みたい

上手くいくまでカレには連絡しないと願掛け

彼はパソコンを持って来てくれて履歴書の用意を手伝ってくれた

息子が転勤にパソコンを持って行ってしまったので我が家にはパソコンがない

明日昼から面接に出かけ

夜には大きな予定があり

明後日にはすべてに決着がつく予定

身体の不調やココロの絶不調がこれで治まればいいのだけれど

これは自分の為

カレと居るわたしは自信も無くて

明るく振る舞う事で必死

わたしがわたしではなくなる

彼とは老夫婦のようでそしてお父さんの様に頼り切って居る

フツーの人に戻らなければ

ココロを強く持たねば

明日がんばろう

それからこれからの事はかんがえればいい

今は今しかないのだから