ココロのままに

わたしと彼とカレの不思議な恋愛の記録日記です♡日常の徒然や彼との事、そしてカレとの事。恋愛してないと生きてる気がしないわたしの毎日です。

良い事は突然に

朝から元ダンナが家に来た


声が出ないから言いたい事も言えずじまい


どんよりと午前中を過ごしてた


お昼過ぎに突然カレからLINE


何してるー?って


引きこもりのわたしはほとんど家から出ないのはバレてる


寄るって言ってくれて

お家からだと思ったらもうすぐ近くに来ていた


ビックリ!!


声が出ないって伝えたら


別に喋らなくていいって


わー、スゴイ

こんな心細い日に来てくれるなんて


神様ありがとうと叫びたいくらいにうれしかった


雨が降ってたからパーキングまで迎えに言った


いつもそうだけど会ってすぐはまだキンチョーする


そして焦って汗だくになる


他の人はそんな事ないのに


未だに慣れるまで少し時間がかかってしまう


なんでかな.....


カレはそんなに時間がなくて2時間ちょいくらいしか滞在出来ない模様


夜からはお仕事


ちとお仕事まで居てくれるのかと期待したけれど違ったーー


甘かったわたし


一緒にライブを観たりしてて


そして会話は筆談


いつも2人で居る時わたしが喋らなかったら無言やろ.....といわれて


そんな事ないのにーーと思いつつ

んー、そーかも9割はひとりで喋ってるきがする


筆談のメモの紙が山盛りー


そんな伝えたいんやとか言われつつ


だってひさしぶりに会えたから話したい事はたくさんあったけど


筆談では伝えきれずーー


イチャイチャしてとっても心が癒やされた


唇や舌のピリピリ感もその時は大丈夫だった


ところがカレの門限が迫ってて


気が散るらしく


中途半端に終了〜


わたしまったく声が出ないから


めちゃくちゃシーンとしたサイレントエッチと名付けた


きっとカレつまんなかったんだろーな


聞いたら逆に静かでいいくらいって

答えてくれたのはカレには珍しい

優しい嘘だったんだなってわかってた


カレはもしかしたら何も考えてなくてたまたまわたしを思い出してくれたのかもしれないけど


わたしには必然だったと思えた


こんなに気持ちドン底の時に来てくれるなんてあり得ない


何も告げずにフツーにLINEしてたから


今日はさりげない優しさや

不器用な優しさも

カレのさらにイイとこたくさん知る事が出来て


このまま声出なくてもいいかなくらい

時間は短かったけどわたしには密度が濃ゆい時間だった


本当に心からカレに感謝してる事

通じてるかな


よくわからないけど


最初のキンチョーさえ乗り越えたらいつもどーりになれる


離れてソファに座ってたけど

引っ付いていった


ギューてしてもらってキスしただけで

イヤな事は全部忘れられる


カレはわたしの救世主


本当に今日の奇跡みたいなご訪問

カレの優しさに感謝でいっぱい


少しは回復するかも


明日、明後日と息子がひさしぶりに帰ってくる



これでまた癒されるはずー


親子水入らずでべったり過ごしてやるー



昨日もあまり眠れずだったので

今日こそ熟睡したい


ゆっくり眠ってカレに夢で会えたら幸せ


悪い事続きでまいってたけど

イイ事もあるんだと思えた


ほんとカレに感謝


大好きっ♡




やっぱり.....


ごめんなさい

神様よりも好きですーーーと叫びたいー

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